安藤建設株式会社

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代表挨拶

代表挨拶

人と繋がり、自分たちの街を元気にしていく

建設・土木分野を軸にしつつも、異業種として新たに4つの分野で事業を展開し、多角化に向け進めております。

地域のあらゆる方々と関わりを持つ建設事業だからこそ、人と繋がり、自分たちの街を元気にしていく。そんな「地域業」でなければならない。

地域のあらゆる方々と関わりを持つ建設事業だからこそ、人と繋がり、自分たちの街を元気にしていく。そんな「地域業」でなければならない。

当社ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

当社は昭和2年の創業から、地元の建設・土木事業に鋭意専心してまいりました。
現在では、建設・土木分野を軸にしつつも、異業種として新たに4つの分野で事業を展開し、多角化に向け進めております。

ただ、本業はあくまで建設事業です。
公共事業が減少し、縮小せざるを得ない時期もございましたが、その中での土地造成や建物施行から新たなご縁が生まれ、それが新しい事業に繋がってまいりました。
地域のあらゆる方々と関わりを持つ建設事業だからこそ、人と繋がり、自分たちの街を元気にしていく、そんな「地域業」でなければならないと私は考えています。

これらの事業を通じ地元産業を発展させていくことが、私たちにとってのミッションです。

「人」こそが企業の最大の財産

「人」こそが企業の最大の財産

地元産業の発展の上で必要なのが、言うまでもなく「人財」です。

今、日本の社会構造は急激な変化の時を迎えています。特にその中でも少子高齢化や地域の過疎化に伴う労働力人口の減少は、私たち地場の企業にとっては今後を左右する大きな課題であり、新しい時代に向けた、新しい雇用のあり方、新しい働き方が企業に求められています。

そのために安藤建設は、人財に対しての先行投資を積極的に行い、将来の長門を担うリーダーとなる人財の育成と輩出に力を入れてまいります。

地元産業、そして目指すべき地域の未来を本気で考え、地元産業の貢献に組織全体で取り組んでまいります。

 

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